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LA SIORA Recruiting

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売れっ子ドミナの資質 3(2) 「向こうの領域への境界線は?」

売れっ子は優位性を持ち差別化された存在である。

もう一歩の頑張りで、優位性と差別化への境界線を越えることができる。

『境界線を分かりやすく判断する方法は?』

10人がゴールに向かって、行動したとします。
                        [境界線]→差別化・優位性の領域
1:スタート--------------------------・諦//ゴール
2:スタート------------------------・嫌////ゴール
3:スタート---------------------------・嫌/ゴール
4:スタート-------------------------・諦///ゴール
5:スタート------------------------・嫌////ゴール
6:スタート------------------------------・ゴール☆
7:スタート-------------------------・諦///ゴール
8:スタート------------------------------・ゴール☆
9:スタート---------------------------・諦/ゴール
10:スタート-------------------------・嫌//ゴール

人は皆、同じ辺りに到達した頃「嫌に」なってやめたり、失望して「諦め」ます。その結果、あたかも大勢の嫌と諦の地点が同じゾーンやラインに集まり、境界線のように形作られます。

3はあと一歩のところで嫌になってやめましたし、9もあと一歩のところで失望して諦めました。
ゴールに至った6と8は他の人と比べると、ほんの少しのがんばりでゴールに到達できました。

皆が大勢存在するところに優位性や差別化は存在しません。皆が手に入れられるレベルの能力やスキルは優位性や差別化になりません。

たとえ、1歩、2歩の差でも、そこには2人(6と8)しか存在しませんので、彼女たちは優位性を持ち、差別化された存在=売れっ子になれます。その他の8人とは数歩の差なのです。
3や9についてはまさにあと一歩のがんばりがあれば・・・といったところです。

壁にぶちあたったり、暇になったり、うまくいかず、努力しても結果が伴わないとき、人は嫌になります。つらいから諦めたくなります。

嫌になったとき、諦めたくなったときに、あなたは境界線の一歩手前にいるのです。

嫌になるまでは『自分が持っている知識や経験や体力』を使っているので、順調に進みます。
嫌になってからする行動は、たとえあと一歩でもそれなりの葛藤や辛さや我慢を強いられます。

なぜなら『自分が持っている知識や経験や体力』ではその一歩が進めないからです。『新しい知識や経験や体力を作る』ことで一歩を歩めます。
ですから、嫌になってからの一歩は新しい知識や経験や体力を作る行動であり、そこからの行動が努力と呼べる範疇です。

あと一歩の行動は今までの自分に血や肉を付け加えるための努力なのです。

嫌になる前にやめると、血や肉も得られませんから、今までの自分から変わってませんし、その辺りのレベルには大勢の人があふれていますので、優位性、差別化は存在しません。



スタート---------------・嫌//////////////ゴール

のような人もたまにおりますが、そのようなときにはもう一回がんばってみましょう。そうすると、

スタート---------------・嫌-----------諦/ゴール

という感じになります。ですから、ここからあと一歩の/をがんばりましょう。
すぐに嫌になってしまう人は、チャレンジを何度も繰り返せば、なんとかゴールへ到達できます。

ひとつの目的で嫌や諦を乗り越えるチャレンジを繰り返せばゴールへ到達できます。コツは諦めないことです。ここで目的を変えてしまうと意味がありません。

チャンスの女神は境界線のゾーンをふわふわ漂っていますので、境界線のはるか手前から、あるいはスタート時点でチャンスの女神を捕まえようとしても無理な話ですし、逆に境界線に近づくとそれなりに自分に苦しい状態ですから、チャンスの女神が漂っているのに気がつかなかったりします。