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LA SIORA Recruiting

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売れっ子ドミナの資質 3(1) 「コツコツ行動ともう一歩の頑張り」

一人前のドミナになるには『コツコツ行動』が必須です。

縛りや鞭のスキルを、プロフェッショナルとして恥ずかしくないレベルで獲得するには、コツコツと行動すること、すなわち地道な修練が必要です。これらのコツコツの経過が結果に至ったのです。

技術以外の目に見えないことも、M男性とのセッションのひとつひとつから、勉強し、気づき、悩み、試行錯誤し、それらの行動のコツコツの経過が、結果として洞察力や直感力などのレベルアップに至るのです。

人間の能力や資質には圧倒的に大きな差がある訳ではありません。努力するとしても1日は24時間しかありませんから、一日単位では極端な差はつきません。一日が積み重なって、日々が経過して初めて、圧倒的な差がつくことになります。

(努力しなきゃ)とか(頑張らなきゃ)とかの想いが空回りすると『コツコツの行動』に不安を感じてしまいます。あせってしまいます。プレッシャーを感じてしまいます。

『やるべきことは毎日の10センチ』と考えればいいのです。100日では10メートルになります。

ゴールの前に建っている10メートルの壁は、スタート時点では圧倒的な高さに感じますが、100日間毎日10センチづつ階段を積み上げていけば壁の頂上まで階段が到達します。そのまま歩いて向こう側に降りればいいだけです。

完璧主義者のドミナは入店してすぐに、ゴール前にある10メートルの壁を意識してしまいますので、最初から10メートルを越える努力をしなければと考えます。ですから10メートルに対するプレッシャーが毎日のしかかります。

やる事は沢山ありますが、この沢山ある事を一度に行おうとすると(特に完ぺき主義者の人は)、頑張り過ぎて疲弊したり、プレッシャーを受けすぎて潰れたりします。

ゴールを見る前にまずは『足元を見る』のがコツです。

足元を見れば『ほんの小さなやるべきこと』が見つかりますので、それらをやれる時間ができたら地道に一つ一つ潰していき、コツコツ10センチを積み重ねていき、『気が付いたらゴールしていた』という形が理想です。

ゴールも壁も見るなと言われても最初はどうしてもそれらを意識しますので、ある程度のプレッシャーは覚悟せねばなりません。しかしコツコツ行動していれば、ゴールが近づくにつれて階段の高さも上がってきてますので、あるとき急に壁が低くなっていることに気づきます。

これなら超えることができると思ったらしめたものです。


スタート時点では才能や資質や経験のあるドミナがごく普通の未経験ドミナをリードしますが、その差は2,3メートルでしかありません。そのドミナは既に2,3メートルの階段を構築した段階からスタートしたに過ぎません。

(ですが、最初から2,3メートル上にいるドミナに対しては、圧倒的な差がついていると思ってしまいます。)

何も行動しないままで3ヵ月を経過した頃には、普通の未経験ドミナは10メートルの階段を構築していますので、才能や資質や経験のあるドミナの2,3メートルの階段の高さからではもはや追いつけません。

普通の未経験ドミナの毎日10センチのコツコツが勝利したのです。

シオラで本採用になり、1年以上続けているほとんどのドミナには『コツコツ行動』を継続してきた過去があります。


では、そのようなドミナと「売れっ子」の差、売れっ子ドミナになるためには、何が必要なのでしょうか。

それは、みんながあきらめてしまう境界線からの『もう一歩の頑張り』です。

たいていの人は境界線をたったの一歩で超えることができる地点まで到達しているのです。頑張って『たった一歩』踏み出すだけでいいのです。たったの一歩が売れっ子とその他大勢の差になります。

売れっ子はその他大勢と比べて、優位性を持ち、差別化されている存在です。優位性と差別化は、その他大勢がいない場所に存在しますので、『もう一歩の頑張り』を行って、その場所に歩を進めるだけなのです。

もう一歩とわかっているなら頑張るのに!

確かにそのとおりです。もう一歩の境界線は本人には見えませんので、その一歩手前であきらめてしまうのです。

境界線の一歩手前を分かりやすく判断する方法はありますか?

それは簡単です。(次回に続く)