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LA SIORA Recruiting

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最近のtwitterまとめ/臨場感について

・恐怖と欲望は臨場感を伴いやすい。臨場感の操作で支配は容易になる。恐怖と欲望の感情が生じたら細心の注意を。

->悪徳な宗教などは恐怖を煽ります。恐怖は人に容易に臨場感を得させることができます。同じく欲望も非常に簡単に臨場感を生み出せます。マルチや詐欺商法などは欲望を刺激して消費者に臨場感をもたらします。

おまけに今買わないとディスカウント期間が終わるだの、品切れで買えなくなるだのといって恐怖をも紛れ込ませますので、欲望と恐怖の2店セットで臨場感を操られ、いいように動かされます。支配されます。

SMの基本は臨場感です。臨場感がないとゴッコになってしまいます。ドミナに向いてない人は非現実、非日常の空間に臨場感を作り出せない、あるいは自分自身が臨場感を持てない人です。これはばかりは向き不向きがあります。

とある歌舞伎町の◎◎ホテルの***号室。この一室が無限の空間になるか、それともセッション中ずっと◎◎ホテルの***号室という現実の臨場感でしかないか、ということです。

ドミナ志望の方で、自分は臨場感を持つのが苦手だという方には、演技を勉強することを進めています。「ハイ、スタート」というカチンコの音で女優は一瞬にして芝居の世界に入り込み、臨場感を構築します。リアルな臨場感の中にいるからこそ、泣いたり、怒ったり、等々の感情表現がゴッコでなく、リアルな事実として示現します。

それを見た観客も、泣いたり、怒ったり、驚いたりします。つまり観客は◎◎ホールの指定席**番に座っているのだけれども、別の世界に臨場感を持っているので、泣いたり出来るわけです。

悲しい芝居であるけど、泣ける芝居か、泣けない芝居か、それは演技者が芝居の中に臨場感を持っているかどうかで決まります。演技者がうそ泣きしていても、それを見た観客は泣けません。

支配者たるドミナは自分自身が相手を巻き込むような臨場感を持たないといけません。その上で初めて相手をどのように支配するか、ということです。

支配は相手の臨場感をコントロールすることで可能です。人々のイマジネーションを容易に掻き立てるのは、恐怖と欲望です。売れっ子ドミナは自信の臨場感の構築の他に、この2つを使ってのコントロールが大変に上手です。

大規模な投資詐欺やマルチの募集文などを見ると非常に勉強になります。読んでいるだけで欲望と恐怖がリアルに湧いてきます。

・臨場感がある記憶には情動が伴う。ワクワクの情動が伴う記憶を大切に。そして新しいワクワクの情動を作っていこう。

・知らない国へはひとりで訪れると良い。新鮮で強い非日常の臨場感を得られる。この唯一の世界で唯一の時空に私は存在している。そんな臨場感を大切に、埋もれさせずに保存しておこう。


-> 自分自身を目的に向かって動かすにも臨場感が必要です。それは欲望と恐怖によるものではありません。

端的にいうと、ワクワク感、愉しい感が人を動かします。ワクワクの情動、臨場感が伴ったことは非常にプラスのパワーのストレスのないエネルギーをもたらします。

初めてスキーをした子供が、それが面白すぎて昼から夜遅くまで疲れを忘れて滑る練習をし続ける。あるいはゲームに没頭する、映画や本に没頭するなどです。

これが仕事や大きな目的に向かうと人生が大きく変わります。フランスで学びたい、暮らしたい、真剣にそう思い、それに臨場感を持っている人は、フランス語をワクワクして学んでいるはずです。苦難があっても乗り越えるべき壁であり、乗り越えることで更なる満足感が生まれます。

傍目からは大変そうだけど、本人は大変とも努力とも思ってなかったりします。

現状から大きく離れた世界に臨場感を持つのは非常に大変です。欲望や恐怖のようにインスタントに臨場感がもてません。それが最も容易に得られるのは、知らない外国に行った時なんだろうと思います。

シオラのヨーローパ研修は、そのような効果をも狙っています。SMを始めた頃のワクワクした情動は、プロとしてSMを行うこと、仕事としてSMを行うことにより、悪い意味で世俗化、日常化してしまいます。

ワクワクがなくなってくると、臨場感を構築するのも面倒くさくなります。必然的に情動の伴わないラクなセッション、セッションのメニュー化が起こってしまいます。長く付き合っていたドミナから離れていく時はこのようなパターンが多いのです。

ヨーロッパ研修により、初心に還り、改めてSMへの情動を構築する、非日常の臨場感を体験する、こういった事が一番の狙いです。

シオラはワクワクしている人を募集しています!


面接随時、ご質問があればメールまたは電話にて!