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LA SIORA Recruiting

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自分のモノサシを見つけるには!/楽しくやりましょう!

先日の『自意識過剰ドミナ求む!』の続きです。

自分自身に対して”真”の理解をするには、自己の思想・感情・行動・属性に関して、”自分自身の”モノサシで測り、”自分自身で”編み出した公式を当てはめて答えを出す必要がある。

てなことを書きました。

じゃあ、自分自身のモノサシってどういう風に作ればいいの?

そもそも自己の思想・感情・行動・属性ってどのようにつくられたのでしょうか?

ざっくばらんにいうと、自己の環境からつくられたものです。住空間、共同体、親などの影響力があり身近な人々からつくられました。特定の宗教を持っている人はその影響もあるかもしれません。

アルコールが禁止の国もあれば、大麻が合法の国もある。これらは宗教や法律からつくられたモノサシですね。

古くは敵討ちなら殺人もOKだったりしましたね。いわんや戦争などもそうですね。

自我は絶対的なモノではない。もともと自我は相対的なモノであり、それゆえに少なからず他に依存し、諸条件や思い込みによって左右される仮定的なモノである。

なんてことを話しているときりがありません。私たちは悟りを得るための修行をしているわけでもないし、哲学者になるつもりもありません。


もっと身近、狭い範囲で考えてみましょう。


自分自身のモノサシと他人のモノサシの違いはなんだろう。厳密な定義はわかりませんし、そんなことはどうでもいい。

ただ自分自身のモノサシを持っていたドミナの行動はどのようなものかはわかる。ことドミナに関しては10年以上で100人を優に超えるドミナを見て来てますので、それなりの類型化ができると思います。


そのようなドミナは以下のような特徴がありました。


・他者に影響されずらい:自分のモノサシがありますからね。

・自分の考えや行動をフレキシブルに変える:自分で変えられるのが自分のモノサシ。他人のモノサシは自分で変えることができません。自分のモノサシを持つ人はすばやく環境に適応します。

・決断にするにあたり無駄に時間をかけない:モノサシで判断すればいいので即断即決。他人のモノサシだと、洗脳されてない以上100%信じることはできないので、結構悩みますね。

・天秤や保険をかけない:自分のモノサシで測れば答えや目標が明確ですから、保険や天秤は目標達成を遅らせるだけの遠回りだとわかります。(よくよく過去を振り返ればわかりますが、私たちが安易に考える天秤や保険的な行動って実は天秤にも保険にもなってないのがほとんど。逆に天秤や保険にこだわってチャンスを逃している人がいかに多いことか。)

・過去にとらわれない
:他人のモノサシをとっかえひっかえしていると後悔が溜まっていきます。過去の行動で今も未来をも測ってしまいがちです。

・未来がぶれない:他人のモノサシは100%信用を置いていませんので、未来を予想しすぎて惧れを抱く。偶然なる幸運を求める。結果を急ぐ。未来がどんどんぶれます。

・今現在を一番大切にする:自分のモノサシなら目標への過程が明白なので、予想せず、焦らず、惧れず、急がず、今を大切にする。なぜなら今の積み重ねが未来なので。よって未来がぶれません。

まあいろいろ挙げられると思いますが、自分のモノサシで測っての行動って、勇気を出しやすいと思いませんか?

フランス語を学びたい、フランスの文化を知りたいからフランスへ行くとします。本人は勇気を出したとは思ってませんが、フランスなどどうでもいい人から見ると、日本を出て外国で暮らすなんて勇気があるなあって思います。

努力が苦にならない。努力が楽しい。

あんなに時間を費やして、あんなに考えていて、あんなに一生懸命で、凄い努力家ですねって思う人はいるかもしれません。実は本人は面白くてやっているだけだったりする。努力とは思っていない。だから継続できる。

そういう時って未来がぶれてませんよね。将来自分はこうなるだろうというイメージが崩れない。テニスの練習をしているとして、どうせうまくなれないよ、と思いながら練習するって無理ですよね。

まあ将来うまくなった姿を想像する暇があったら、ひたすら今を一生懸命に練習するのではないですか? 今の積み重ねが未来になるとわかっているからですね。


シオラの話に戻しましょう。

ずっと何年もやってきているドミナの特徴は、以下の2点です。

勇気と決断を厭わない

面白いから続けてきた


不思議なことに、趣味や習い事で行うことって、以上の2点は容易に行えるんですね!

だけど趣味や習い事を仕事にしてしまうと、途端に以上の2点が困難になります。

まあ、元々は趣味や習い事を仕事にできるジャンルは非常に少ないのです。だけどドミナって趣味と実益を兼ねることができる仕事ですよね!それなら楽しんでチャレンジしたほうが良いですよね。

でもでも、、、

仕事として報酬をもらう以上は、それ相応のことが求められます。それ相応の水準を満たさないと誰もお金を払おうとはしない。学芸会は無料だから見に行く人がいる。だけど有料の舞台がつまんなかったら誰も見に行きません。

プロ意識を持ちプロの行動をしつつ、アマチュア的なチャレンジ精神や興味を失わない、これがドミナ家業を長く楽しく、実益を伴って続けるコツでしょう。

逆に、アマチュア意識を持ち、アマチュアの行動をしつつプロとして報酬を求める。こうなると、、、いけませんね。。。


自分のモノサシがどうこう考えると難しい。まずは他人に貼られた過去の自分の評価、それに引きづられて自分で貼ってしまった過去(および現在)の自分の評価から、思い切って離れてみましょう。

シオラに入ったからには、シオラで行う行動に関しては、絶対に過去に囚われまいと決意しましょう。

人は過去のフィルターですべてを見てしまいがちです。フィルターをとれば、見えることがたくさんあると知りましょう。

目標というか、こうありたい将来のイメージに日々臨場感を持ちましょう。そうすると目標に必要なことが見えてきます。

ここでひとつ実験をば。

目をつぶって脳に語り掛けましょう。

1. 青いものだけ見せてください。
2. 赤いものだけ見せてください。

目に入るものが違う。あるいは目に入る『度数』がまったく違うので驚くでしょう。見えるものが違えば、おのずと行動も変わってきます。今までの自分はいかに不必要なことに囚われていたかがわかる。

囚われてしまうと、囚われに沿った考えを持ち、行動する。囚われはマイナスなことに向きやすい。

人は生き続ける間に、他人から押し付けられた評価、それを自分で下した評価と思っている。それに沿った考えと行動をする。これは他人のモノサシで測っていることになりませんか?

自分のモノサシを作るには、自分の行動は自分で評価することからはじめましょう。そして、他人に見せられたものを見るのでなく、自分で見たいもの、見るべきものを見るようにしましょう。

青いものが見たいのに、実は赤いしか見えないようにされていたと思いませんか?

上記の実験は機を見てやると良いと思います。特に囚われそうになったらやってみると良いでしょう。

筆者も日々囚われまくりです。偉そうなことは言えませんが。。。