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LA SIORA Recruiting

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実際の面接者像

いったん、ブログ記事の継続内容とは離れたことを書きますね。


これまで書いてきた内容は、面接での実際の応答例でもありますが、ドミナに対する悩み相談の例でもあります。


感情で悩んでしまったり、意味のない自信喪失に対しては、方法論的なアプローチをするのが有効だからです。

これをやったからこうなる。これをやらないからこうなる。具体的にどうすればいいか。そのようなアプローチをすることで、悩みの実態が見えてきますし、あるいは実体なき悩みだったと我に返ることもあります。自信を喪失する必要などなかったとドミナが理解するケースもあります。

それとは逆に感情に訴える、つまり勇気づけて励ますといった面でのアプローチが有効な時もあります。あるいはドミナの結論が決まっており、踏み出すきっかけがないのだれば、背中をそっと押してあげるようなこともあります。

ただそんな内容を書いても三行で終わってしまうのでわざわざこのブログで書かないだけです。

このブログはドミナ志望者以外に会員様や一般の方も多く見てくださっているので、そういった方々に参考になればという点で、経営面でのウェイトを高くして、内容を考えているときもあります。


実際に応募してくるドミナの8割は、SMという未知の世界への憧れと興味を持って、シオラのドアを叩く人が多いのです。ブログに書いたような計算ずくと言うか、収入目当てという人は少数派です。

経験者が店を変わるという点では計算ずくな面も出てきますが、シオラでは未経験者の面接が特に多いので、純粋な興味や憧れで面接に来る人たちの割合は他店より大きいと思います。

単に憧れと期待だけではうまくいかない点があるのはやはり否めません。

例えばセッションの予約は一般社会の『予約』と同じような意識で考えて欲しい。それは金銭が介在する以上は当たり前であり、友人と飲みに行ったり、遊びに行ったりするような『予定』と同じでは成り立たないということです。

いろんなM男性といろんなSMをしたいと思っても、予約が入らなければセッションもできませんし、安くない対価がドミナに支払われる以上は、ある一定基準のドミナとしての常識は求められるべきだと考えます。

それはスキルであり、衣装やメイクを含めた見た目であり、それなりの応対であるわけです。

入会金1万円のシオラでホテル代も含めた初回の総金額を考えると、それよりもずっと低価格で可能なお店と同じではいけない。そういった意識はシオラのドミナ全員が持つべきであると私は考えます。

その辺に関してはビシビシ指導していかないといけないと考えていますし、それが納得いかなければシオラ基準に達していないドミナということです。そのための努力を放棄するのであれば、シオラに在籍し続けることは会員様を裏切ることになりますので、到底許容できません。

高級レストランの内装や応対や料理が、格安な食堂と同じものであってはいけないわけです。そういったやり方に賛同できないのであれば、自分にあったお店に行くのがそのドミナの幸せでもあると思います。

以上を理解したうえで、自由と自己責任において、各々が一生懸命にセッションをするなら、会員様の支持を得るのは難しいことではありません。

結果的に、収入は後からついてくる、というのがこれまでの私の実体験でもありますし、多くのドミナを見てきた結果も、その通りであるとあえて述べておきます。

最初はビジネスとしてのセッションから入っていても、それが繰り返され関係性が強まるにつれて、ビジネスという面だけでは言い表せない関係性、あるいはお互いにかけがえのないものという意識が芽生えることがあります。

そういった体験を経て、ドミナや会員様の人生がより色合いのある楽しいものになってくださればいいなあと、常々考えております。

よろしくお願いいたします。