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LA SIORA Recruiting

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鞭について書いてみよう!3

「いいなぁ、たくさん鞭うてるM男君がいて。」
「思いっきり鞭やらせてくれるM男君ってなかなかいませんよね。」
よく耳にした言葉です。

まず「人間の体は車じゃない。アクセルを踏めば発車するってものじゃないから。」と言うことからアドバイスしてみます。当たり前のことですが、ドミナ側にやりたいプレイができると、忘れがちになってしまうものですから。
自分の逸る心で、M男性のペースが見えなくなってしまうのです。ドミナの気持ちとプレイに勢いがありすぎて、M男性がついてゆけなくなったり、置いてきぼりになったり、必要以上にハードなことを要求したり・・・みたいな。

私も新人の頃、よく失敗したことがあります。いや・・・私の場合、ずーっとそんな失敗ばっかだったなぁ。(泣)
でも、悪いことだと思わない。こういうチグハグさもSMの醍醐味、M男性と関係を作るってことを覚える中で必要なことだと思うし、このかけ違ったボタンをかけ直す・・・みたいなこともすごく楽しいと思うのですよ。

そういう厄介なことをあえてやるのがSMかな?と。

どのドミナも、この時期を一緒に過ごしてきたM男とは付き合いが長く続いているようです。きっとドミナの成長に必要なことなのでしょう。

話がそれました・・・。
安易に考えるのであれば、初回に書いたように、鞭の強いM男性を相手に練習をすれば、鞭をやれる気になれます。でも、あえてそれを後回しにするのは、自ら「人間は車じゃない」と実感してほしいから。アクセルの踏み方ひとつでかわる・・・と言うこと、それくらい主導権を握っているってことの楽しさも感じてほしいからです。
【つづき】